真に国を思う政治家はいるのか?
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共謀罪可決!
政府、与党は23日の衆院本会議で共謀罪法案を可決後、翌24日に安倍晋三首相が出席して参院本会議で趣旨説明と質疑を行い、25日の参院法務委員会から実質的審議に入りたい考えだ。
近年、マスコミによる政治スキャンダルや我々、日本国民が賛成していないことが可決することがよくあります。
これは一種の暴走ではありませんか?
今の日本の若者は政治に無関心、各国とのデータ
強度の強い関心を持つ人に限ると、アメリカ・イギリス・ドイツが高い値を示し、韓国・フランス・スウェーデンが続き、日本は唯一1ケタ台。他方「どちらかといえば関心あり」の弱めな関心層はどの国でも4割前後と大きな差は無い。韓国では「関心なし」という、完全な否定派の値がもっとも少ない。ドイツも似たような傾向を示しており、若年層の政治への姿勢はドイツと韓国で似たような姿勢にあるともいえる。
政治というのは未来の子供のために何を残せるかが重要だと思います。
しかし、今の若者は政治に無関心である。
政治に無関心ということは政治家に食い物にされます。
我々が声を出して言わなければこの暴走は続く。
真に国を思う政治家は今の政治家にはいないのではありませんか?
本当に政治家は我々が選んだのか!
親のコネや東大のツテで政治家になったクソどもが多すぎます。
真に国を思う政治家が現れることを願います。