ウルグアイ、マリファナ解禁 事前登録者4900人
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ウルグアイ マリファナ解禁!
【リオデジャネイロ共同】南米ウルグアイで19日、嗜好品としてのマリフアナの販売が全国16カ所の薬局で始まった。同国では2013年末、マリフアナの栽培、販売、消費をいずれも合法化する世界初の法律が成立。政府が管理して安価で提供することにより麻薬密売組織を締め付け、犯罪を抑止するのが狙い。
ウルグアイ政府に4900人が登録
マリファナは政府が運営する薬局での販売で指紋認証システムを導入している為、事前の申請が必要です。
マリファナ購入対象者は18歳以上の自国民で外国人観光客は含まれません。
現在のマリファナ購入登録者は4900人で相当多いですね!