「朝日新聞」「首相案件と記載された記録発見と報道」「印象操作」
三行で解説
・朝日新聞『首相案件』と発言した記録文書発見
・柳瀬首相秘書官(当時)が面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。
・ネットの反応 「印象操作」『4月14日の国会デモに向けた「燃料投下」』
【緊急】宇宙ステーション「天宮1号」制御不能で地球の地表に落下すると発表。4月1日前後か?対処なし。
日本では報道されていない「天宮1号」の落下の話です。
米紙ニューヨークタイムズでは『天宮1号がもうすぐ落下あなたを直撃する可能性はどれくらい?』という記事が掲載される程に海外では話題となっています。
天宮1号とは
「天宮1号」は中国が開発した宇宙ステーションで2011年に打ち上げられた。
ステーションのミッションは2016年3月16日に完了しその後中国はステーションの軌道を修正しておらず落下は制御されていない。
制御不能となった天宮1号の規模、落下日時と場所について
欧州宇宙機関(ESA)は天宮1号が再突入するのは3月30日から4月6日と予測。
残骸は北緯43度と南緯43度の間の地表に到達する可能性があると米国やイタリアの研究グループが発表。
落下場所については南米の全域と中米、南欧、アフリカ全域、中東、東・東南アジアの大部分が含まれることになる。
規模は中国が機体の設計について公開していないため規模については不明。
ニューヨークタイムズの記事によると金属片が降り注ぐ可能性は1兆分の1、基本的に0%だという。
【速報】米テキサス州で今月6回目の小包爆弾事件 これまでに2名死亡
テキサス州オースティンで爆発相次ぐ 新たに1人負傷
米テキサス州オースティンの商業施設で小包爆弾が爆発し、新たに1人が負傷していると現地報道。オースティンでは今月に入り同様の爆発が相次いでおり、今回で6回目。これまでに2人が死亡し、6人が負傷。
米連邦捜査局(FBI)とアルコール・たばこ・火器及び爆発物取締局(ATF)がフェデックスの仕分け施設で起きた爆発事件に対応していると、両局がツイッターで明らかにしている。
オースティンでは3月2日以降に4回の爆発事件が起きており、2人が死亡、4人が負傷している。最初の3回は小包爆弾で、4回目はより高機能の仕掛け線が使われていた
融和ムードが高まる中、アメリカは北朝鮮に対し過去最大の制裁を発表
アメリカ政府は、北朝鮮に対する新たな制裁として、北朝鮮を支援した56の運輸会社や船舶などに制裁を科すと発表しました。
アメリカ政府は過去最大の制裁措置になるとしています。
ピョンチャンオリンピックで南北の融和ムードが高まっていると見られていますが、アメリカは北朝鮮に対する圧力を強化する姿勢を示しています。
実際、韓国世論的には融和ムードは高まっていません。
イラン航空機が墜落との情報 乗客は65名
イランの首都テヘランを出発した同国の航空機が消息不明と中東メディア。同機には65人が搭乗しており、ロシアメディアはこの航空機がイスファハン州に墜落したとの情報を伝えている。
【速報】ロシア旅客機墜落 生存者なし
【モスクワ共同】タス通信などによると、ロシア非常事態省の当局者は11日、モスクワ郊外で墜落した旅客機の乗客乗員に生存者はいないと明らかにした。
アメリカ連邦議会 予算案を可決し政府機関閉鎖は短時間で終了する見通し
アメリカ連邦議会は上下両院で予算案を可決し、大統領に送付。政府機関閉鎖は短時間で終了する見通し。米メディアが一斉に報道。
今年、二回目のアメリカ政府機関閉鎖 保守派ポール議員が妨害
今年、二回目のアメリカ政府機関閉鎖 つなぎ予算を可決することは難しい状況
新たなつなぎ予算が成立しない場合、連邦政府の機関は一部閉鎖に陥る。
上下両院が期限前につなぎ予算を可決することは難しい状況になりつつある。
株式
NYダウが強烈な下落に見舞われている。
6日には、前週末2日に比べ1175.21ドル(4.6%)安の2万4345.75ドルと過去最大の下げ幅を記録。
シンプソンズの内容からこれから起こりそうな事を淡々と
これから起こりそうな事
株式暴落
2028年トランプ死亡
2028年 イヴァンカ トランプ大統領誕生
2033年6月22日 第三次世界大戦
根絶された天然痘ウイルスに近いウイルスを人工的に作製
1980年に根絶された天然痘ウイルスに近いウイルスを人工的に作製
1980年に根絶された天然痘ウイルスに近いウイルスを人工的に作製したと、カナダ・アルバータ大のチームが米科学誌プロスワンに6日までに発表した。ワクチン開発に役立つとしているが、専門家から「テロリストに生物兵器の作り方を教えるようなものだ」と批判されている。
天然痘ウイルスとは
天然痘ウイルスは唯一ヒトにのみ感染するウイルスで顔や頭部に多く発生するが、全身に発生する。初期には口の中に発生し、この時に伝染力が最も高い。水痘とは異なりヘソのような凹みがある。死亡する場合は症状の発生から1週間目後半から2週間目の時期が多く、原因はウイルス血症が多い。死亡しない場合は2週間から3週間で全身の発疹がかさぶたとなって落ち治癒するが、色素沈着や瘢痕を残す事で知られる。最後のかさぶたが落ちるまで感染者は伝染性を持つ。治癒後は強力な免疫が付く